フィリピンで定番のファーストフード店「ジョリービー」の歴史は意外と長い!

フィリピンの至る所で見かけるお馴染みのファーストフード店「Jollibee ジョリービー」。

https://www.jollibee.com.ph

チキンとライスのセットや真っ赤な甘いスパゲティなどの定番メニューから、バーガーやホットドッグ系のメニューも揃っています。

マクドナルドがフィリピンでNO1になれない理由が、このフィリピン人が大人気なジョリービーだとも言われています。

フィリピン ジョリービー⬆︎真っ赤な蜂のキャラが目を惹くジョリービー

セットメニューでも100P以内から食べられるので、かなりコスパが良かったです。日本のマクドナルドのセットメニュー価格と比較すると、1/3です!

ジョリービーとは?

創業は1978年。創業者は華僑

ジョリービーは、福建省出身の両親を持つフィリピン系華僑のトニー・タン氏が1978年に創業し、すでに40年以上地元に根強いているファーストフード店です。

1953年生まれのトニー・タン氏。ジョリービー創業時は25歳だったのですね!

フィリピン ジョリービー
⬆︎開店40周年の時の店舗ディスプレイ

創業者のトニー・タン氏は、フィリピン人富豪ランキングの2019年に7位のランクインしており、セルフメイドミリオネアならぬ、セルフメイドビリオネアです。

ちなみにフィリピン系華僑は、フィリピン経済の80%を握っているとも言われています。

https://www.forbes.com/profile/tony-tan-caktiong/#1c350c651a25

タン氏のお母さんによると、味にこだわりのある子で他の兄弟よりも手がかかったとか。
甘く真っ赤なスパゲティなど、フィリピン人好みの味で地元の人の心をしっかり掴んでいるジョリービー。
タン氏の子供の頃からのこだわりが、大人になって花開いたようですね。

このジョリービー コーポレーションは、2006年以降に同じくフィリピンでよく見かける、Greenwich、Chowking、Red Ribbon、Mang Inasalなどの株式シェアも取得。
どの店舗も必ずと言って良いほどモールに入っていて、フィリピン人中間層の生活に根付いている店舗ばかりです。

フィリピン国外にも展開中

ジョリービーはフィリピン国内に留まらず、シンガポール、香港や中東にも店舗を進出しています。本国よりも値段は高いものの、出稼ぎ労働者達のソウルフードとしても食べられているのだとか。


週末のランチタイムに行くと、店舗はごった返していて、ファーストフード店なのにオーダーするまで、大行列を待つことも。
なぜか、靴で滑りながらサーブしたり、片付けをするスタッフ達も印象的でした。

ジョリービーの定番メニュー

フライドチキン

店内を見渡すとほとんどのお客さんが食べていると言っても過言ではない定番のメニュー。


一緒に出てくるグレービーソースが子供のお気に入りでした。
毎回お代わりをしていて、塩分が強そうなのでちょっと心配でした。

ココナッツオイル混合の油で揚げているのか?、少し特徴的な香りがします。

バーガーステーキ

日本人よりもお米の消費率が高いフィリピン人らしく、バーガーとライスが一緒に食べられるセット。

うちの子は甘めのPinoy BBQセットがお気に入りでした。

真っ赤なスパゲティ

バナナケチャップを使っているあまーいスパゲティ。真っ赤な色が美味しそうには見えないのですが、子供は好きでよく食べていました。

友人が来比した際には、フィリピン人の友人から必ずこのスパゲティを食べてくるようにと言われていたようで、早速挑戦していました。
彼女は、「もう食べることはないかも」と言っていました。笑

ハンバーガーとホットドック

ファーストフード店らしく、ハンバーガーや、他にもホットドックメニューもあります。

バーガー類を食べているフィリピン人を見かけると、何となく珍しいな!という目で見てしまっていました。
ホットドッグも子どものお気に入りメニューでした!

その他おすすめのジョリービーメニュー

フライトポテトのフレーバー

セットメニューのポテトなども、確か10Pくらいの追加料金を払うとフレーバーを追加できます。

チーズフレーバーや時期限定で、いちご味やワサビ味も。
フィリピン ジョリービー いちご味 ポテト
いちごフレーバーにもなぜかトマトケチャップが添えられて出てきていました。

フィリピン ジョリービー わさび味 ポテト
こちは、少しピリ辛なワサビフレーバー。
意外と美味しかったりして、よくリピートしていました。

ハロハロ

子供が好きだったメニュー。
フィリピン ジョリービー ハロハロ

ジョリービーのハロハロ

典型的なハロハロとは少し違いますが、ハロハロ気分を味わいたい時に。ウベがチョコレートのようにアイスクリームにコーティングされた形で出てきます。

ジョリービーキャラの小物

ジョリービーキャラの蜂くんのクッションなど、期間限定でキャラ商品の販売もしています。

お子様セットに付いてくるおもちゃは、お土産としても。

日本のフリマアプリでも売られているのを見かけました!


以上、フィリピンの大人気ファーストフード店、ジョリービーのご紹介でした。

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